歌で伸ばす!小学生3年生の英語力

小学生3年生になると、英語の授業も本格化してきます。
「英単語が覚えられない」「発音が苦手」と感じるお子さんも多いですが、そんな時こそ“歌”の力が大活躍!

この記事では、英語の歌で楽しく学べる理由と、おすすめの曲、家庭での取り入れ方を紹介します。
英語が苦手だった子でも「歌なら覚えられた!」と感じられるはずです。

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英語の歌で学ぶメリット

音とリズムで英語が自然に身につく

英語の歌には、リズム・イントネーション・自然な表現がぎゅっと詰まっています。
英語教育の研究でも、音楽学習と語学学習には共通点が多いことが示されています。
たとえば、アメリカ・ノースウェスタン大学の研究では、音楽経験のある子どもは音声の微妙な違いを聞き分ける力が高いと報告されています(Northwestern University: Auditory Neuroscience Laboratory)。

勉強感がなく、楽しみながら継続できる

歌は「勉強しなきゃ」と思わなくても自然と英語が耳に入ってくるのが魅力。
3年生のように「学ぶ」ことに慣れてきた年齢でも、楽しみながら続けられるという点で大きな効果があります。

発音・リスニング力の基礎を育てる

歌詞をまねて歌ううちに、英語特有のリズムや発音が自然と身につきます。
特に LとR、thの音 など、日本人が苦手とする発音をリズムで覚えられるのがポイントです。


小学生3年生におすすめの英語の歌5選

1. Head, Shoulders, Knees and Toes

体を動かしながら覚えられる定番ソング。
単語だけでなく「英語で体の部位を言えるようになる」楽しさがあります。
テンポの変化もあるので、クイズ感覚で盛り上がります。

2. If You’re Happy and You Know It

感情表現を学ぶのに最適な一曲。
「clap your hands」「stamp your feet」など、動作+表現の組み合わせが多く、英会話にもつながります。

3. The Alphabet Song

ABCソングは小3でも効果的。
ただ暗唱するだけでなく、「Aで始まる単語」「Zで終わる単語」などを連想させると語彙力アップに。

4. BINGO

スペルを楽しく覚える名曲。
B・I・N・G・Oのように単語をリズムで記憶する習慣が身につきます。
スペルミスが減るきっかけにも。

5. Do-Re-Mi

映画音楽の中でも特に人気の高い1曲。
少し難易度は上がりますが、英語の発音とメロディーの美しさを一緒に楽しめる曲です。


歌を使った家庭学習の工夫

YouTubeやSpotifyを活用しよう

無料で英語の歌を楽しめるYouTubeチャンネルやSpotifyプレイリストは充実しています。
おすすめは以下の2つ:

  • Super Simple Songs:発音がクリアで子ども向けに最適
  • BBC Learning English Kids:自然な英語に慣れたい時に

リスニングモードだけでなく、字幕を表示して歌詞を確認するのもポイントです。

歌詞カードを手作りしてみる

英語の歌詞をプリントして、子どもと一緒に和訳を書き込むのも効果的。
意味を理解して歌うことで、「音→意味→使える表現」のつながりが強まります。

たとえば「If you’re happy and you know it, clap your hands」なら、
「happy=うれしい」「clap=手をたたく」などと紐づけて学習します。

朝や帰宅後に“習慣化”する

我が家では、朝食後に1曲だけ英語の歌を流すようにしていました。
「勉強」ではなく「日常のBGM」として取り入れることで、英語耳を自然に育てることができます私のプロフィール。


英語の歌+アクティビティでさらに楽しく

手遊び・ダンスを取り入れる

小学生3年生でも、動きを加えると集中力が高まります。
たとえば「Head, Shoulders, Knees and Toes」をスピードアップして競争したり、
「BINGO」でカードを作ってビンゴゲームにするなど、遊びの延長で学ぶのがおすすめです。

英語の絵本と組み合わせる

歌に登場する単語が絵本にも出てくると、言葉の定着率が一気に上がります
たとえば「Old MacDonald Had a Farm」+動物絵本、
「If You’re Happy and You Know It」+感情表現の絵本を組み合わせると効果的です。


よくある疑問

Q1:歌うのが苦手でも効果はありますか?

はい。
実際に歌わなくても「聴いてリズムに乗る」「口パクでまねる」だけでも十分効果があります。
大切なのは「英語の音を楽しむ」姿勢です。

Q2:3年生から始めても遅くありませんか?

まったく遅くありません!
この時期は語彙力やリズム感がぐんと伸びる時期。
「音楽×英語」は、小学生中学年の学びにぴったりです。


まとめ:英語の歌で“好き”を育てることが第一歩

小学生3年生にとって、英語の歌は「勉強」ではなく「世界とつながる入り口」。
親が一緒に歌ったり、リズムに乗って体を動かすだけでも十分です。

英語の発音や単語を自然に吸収し、
「英語って楽しい!」という気持ちが生まれたら、それが最高の成果です。