「小学生の子どもに英語を好きになってほしい!」
そんな願いからプレゼントを探す方は多いですよね。英語教材やおもちゃは数多くありますが、せっかくなら「楽しく続けられるもの」を選びたいもの。
私自身も2人の子どもを育てる中で、英語を「勉強」ではなく「遊び」として感じてもらう工夫をしてきました。
この記事では、小学生におすすめの英語プレゼントを「学び×楽しさ」の観点から紹介します。
小学生に英語プレゼントを贈るメリット
英語への「苦手意識」を防げる
早い段階で英語を「遊びの一部」として体験することで、英語=勉強という意識を持たずに自然と慣れ親しめます。
聞く力・発音が自然に育つ
リスニング系のおもちゃや絵本を通じて、耳から英語を吸収する習慣が身につきます。研究によると、子どもは6〜12歳の時期に「発音の臨界期」があるとされ、この時期の音の体験が将来の英語力を左右します。
親子のコミュニケーションが増える
英語の絵本を一緒に読んだり、発音を真似したりすることで、親子の楽しい時間が増えます。プレゼントは「学びのきっかけ」だけでなく、「関わりのきっかけ」にもなります。
英語プレゼントを選ぶときのポイント
1. 子どもの年齢・興味に合わせる
低学年には絵本や音の出るおもちゃ、高学年にはゲーム性のある教材や動画系コンテンツが人気です。
2. 続けやすい仕組みがあるもの
「1日5分でOK」など、短時間で達成感を得られる教材は長続きしやすいです。特に家庭学習ではハードルの低さが継続の鍵です。
3. 親も一緒に楽しめるか
親子で英語を口にすることで、子どもは「英語=家でも使うもの」と自然に感じるようになります。家庭での「英語ごっこ」は学習効果が高いです。
小学生におすすめの英語プレゼント10選
1. 絵本型英語教材「Peppa Pigシリーズ」
イギリス発の人気アニメ絵本。英語が自然でリズム感もあり、音声付きのセットなら耳からの学びにも最適。

2. 英語で遊べる「オックスフォード・リーディングツリー」
イギリスの小学校で使われている教材シリーズ。ストーリー性が高く、読み進めるうちに自然と語彙が増えます。

3. 「アルファベットブロック」
カラフルなブロックにA〜Zの文字が入っていて、組み合わせて単語を作る遊びができます。小1〜小3の入門期におすすめ。
4. 「タッチペン付き英語図鑑」
図鑑をタッチするとネイティブ発音で単語が流れます。動物や食べ物など、興味のあるジャンルを選ぶと効果的。
5. 「ボードゲーム:Scrabble Junior」
単語を作る英語版のボードゲーム。スペルを遊びながら覚えられます。兄弟での遊びにもぴったり。

6. 「英語アプリ付きトイ」
スマホ連動タイプの学習おもちゃ。無料アプリで発音練習や単語ゲームができるものが人気。
7. 「Disney英語DVDセット」
ディズニーキャラクターと一緒に英語を学べる映像教材。映像と音の両方で理解が深まり、英語の“耳”が育ちます。
8. 「AGO」
簡単な英語のカードゲーム。家族全員で盛り上がりながら英語の練習ができるのでおすすめです。

9. 「英語かるた」
「This is a dog!」など簡単なフレーズを使ったかるた。家族で盛り上がりながら、リスニング練習もできます。
10. 「英語日記セット」
小学生高学年には、英語で自分のことを書く体験を。1行でも書けたら大きな自信になります。
年齢別おすすめプレゼント
低学年(1〜3年生)
・音声付き絵本
・タッチペン教材
・英語の歌CDやDVD
この時期は「音」に親しむことが第一。楽しければそれでOKです。
高学年(4〜6年生)
・英語ゲーム
・英語絵辞典
・英語で遊べるアプリ
少しずつ文字や文法にも触れ始める時期。自分で遊びながら学べる教材を選ぶとよいでしょう。
英語プレゼントのNG選び
・難しすぎる教材は挫折しやすい
・単調すぎるものは飽きる
・親の期待が強すぎるとプレッシャーに
英語はプレゼントであり、義務ではありません。
おもちゃ選びの目的は「英語好きな気持ち」を育てることです。
親ができるフォローのコツ
一緒に遊ぶ・一緒に読む
子どもが「これ分かる!」と言った瞬間を一緒に喜びましょう。褒めるタイミングが英語定着のカギです。
日常会話に英語を少し混ぜる
たとえば「Good morning!」や「Let’s go!」など、簡単なフレーズを生活に取り入れると自然な英語耳が育ちます。
続ける仕組みを作る
毎晩寝る前の「英語絵本タイム」など、ルーティン化がおすすめです。私の家庭でも「1日1話」を続けることで英語への抵抗がなくなりました。
まとめ
小学生に英語のプレゼントを贈ることは、
「未来の可能性を広げる贈り物」でもあります。
大切なのは、上達よりも英語を楽しむ心を育てること。
絵本でもゲームでも、子どもが笑顔で触れられる英語なら、それが一番のプレゼントです。