「英語を習わせたいけど、塾に通うのは大変…」
そんなときに人気なのが 通信教育 です。
この記事では、
・小学生向け英語通信教育の特徴
・実際に人気の教材比較
・選び方と続け方のコツ
を、英語育児実践中の筆者(2児の母)が詳しく解説します。
小学生に英語通信教育が人気の理由
自宅で学べて送迎が不要
英語教室への送迎は、共働き家庭にとって大きな負担。
通信教育なら、空いた時間にタブレットやワーク教材で学習でき、親子のペースで進められます。
英語に触れる「量」を増やせる
英語習得で最も大切なのは「インプット量」。
米国の研究でも、日常的に英語に触れる時間が長いほど発音・語彙力が伸びやすい ことが示されています。
通信教育なら、動画・音声・ゲーム教材を通して「自然に耳から覚える」環境が作れます。
親のサポートがしやすい
レッスン内容が可視化されているため、保護者も学習進度を把握しやすく、「今日ここまでやったね」と声かけがしやすいのも魅力です。
人気の小学生向け英語通信教育おすすめ5選
① 【進研ゼミ小学講座】
ベネッセが提供する通信講座。
タブレット学習に英語アプリ「Challenge English」が組み込まれ、レベル別にスピーキング練習が可能です。
ネイティブ音声で正しい発音を学び、文法も自然に身につけられます。
特徴:
- AIが発音を自動チェック
- ゲーム感覚で毎日続けやすい
- 小学校英語の教科書準拠
おすすめポイント:
飽きやすいお子さんでも「遊びながら英語」を続けられる点が魅力。
② 【スマイルゼミ 英語プレミアム】
全教科対応のタブレット教材の中でも、英語学習の質が高いと評判。
ネイティブ音声+AI会話練習により、「話す」力が身につきやすい構成です。
特徴:
- 英検対策モードあり
- スピーキング練習が充実
- 学習進度を親アプリで確認可能
おすすめポイント:
英検5級〜3級を目指す子にもぴったり。
③ 【QQキッズ(オンライン英会話)】
通信教育の一種として注目されているのが、オンライン英会話型。
QQキッズはフィリピン人講師と1対1で会話でき、リーズナブルな料金も人気です。
特徴:
- 月2,000円台〜で受講可能
- 兄弟で共有OK
- ゲーム・歌・会話を中心に構成
おすすめポイント:
「英語を使う経験」を重ねたい子に最適。我が家では「Kimini」を中心にオンライン英会話を活用しています。
子供に英語を学ばせたいと思っても、送り迎えの負担や続けられるかどうかが気になる方は多いのではないでしょうか。そんな家庭にピッタリなのが「オンライン英語学習」です。 自宅にいながらネイティブ講師と会話ができる。短時間でも毎日の生活に取[…]
④ 【GTEC Junior(ベネッセ)】
英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく鍛えられる教材。
全国の小中学校でも導入実績があり、信頼性が高いです。
特徴:
- CEFR準拠(国際基準)
- 定期テストで成果を確認
- 小学生のうちに英語力を「見える化」
おすすめポイント:
中学英語の土台をしっかり作りたい家庭に◎。
⑤ 【ワールドアイキッズ】
オンライン英会話と通信教材を組み合わせたプログラム。
日本人スタッフのフォローが手厚く、初めての家庭でも安心。
特徴:
- 担任制で安心感あり
- 年齢別のレベル設計
- 英検・フォニックス対応
おすすめポイント:
「英語を楽しむ」から「使える英語」へのステップアップに最適。
通信教育のメリット・デメリット
メリット
- 時間や場所を選ばず学べる
- 子どものペースに合わせられる
- 学習履歴がデータで見える
デメリット
- 学習習慣がないと続かない
- 発音・会話の機会は限られる
- 親のフォローが必要な場合も
筆者の場合も、オンライン英会話を受講する際に最初の1か月は「一緒に隣で聞く」ようにしました。
次第に自分から「今日のレッスンやる!」と言うようになり、習慣化できました。
小学生の英語通信教育の選び方
① 学習目的を明確にする
「英語に慣れさせたい」のか、「英検を目指したい」のかで選ぶ教材は変わります。
目的が明確だと、モチベーションも維持しやすくなります。
② 継続しやすい形式を選ぶ
タブレット型・オンライン型・紙教材型など、家庭の環境に合わせて選びましょう。
親のフォロー時間も考慮するのがポイントです。
③ 無料体験を活用する
ほとんどの通信教育には無料体験・お試し教材があります。
実際に子どもが「楽しい!」と感じるかが続くかどうかの分かれ目です。
おうち英語を続けるコツ
「1日10分」でもOK
英語学習は「量より継続」。
ハーバード大学の研究でも、短時間でも毎日継続することで脳の発達に良い影響を与えると報告されています。
「親が一緒に楽しむ」が最大のカギ
子どもは親の反応をよく見ています。
一緒に「Good job!」「Nice try!」と声をかけるだけでもモチベーションが上がります。
筆者も最初は「英語ができるママでいなきゃ」と肩に力が入っていましたが、
「わからなくても一緒に楽しめばいい」と思えるようになってから、ぐっと気が楽になりました。
まとめ:通信教育で英語が“日常”になる
小学生の英語通信教育は、
・学校英語の準備
・英語に慣れる環境づくり
・将来の英検・留学準備
に最適な手段です。
「英語を勉強する」ではなく、
「英語で遊ぶ・話す・楽しむ」体験を積み重ねることが、将来の英語力につながります。
親も一緒に笑いながら続けられる通信教育を、ぜひ見つけてください。
